熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回経済委員会-03月18日-01号
販路拡大支援事業につきましては、首都圏期間限定アンテナショップで馬肉を含めた農水産物等の販売や通信販売キャンペーンサイトを開設したり、東京の飲食店で熊本産品の試食会の開催やオンラインでのトップセールスを実施しまして、販路拡大に努めたところでございます。 また、6ページから8ページまでは国、県、市が対策として取り組んでいる新型コロナウイルス感染症拡大の影響への農水産業の対策一覧を示しております。
販路拡大支援事業につきましては、首都圏期間限定アンテナショップで馬肉を含めた農水産物等の販売や通信販売キャンペーンサイトを開設したり、東京の飲食店で熊本産品の試食会の開催やオンラインでのトップセールスを実施しまして、販路拡大に努めたところでございます。 また、6ページから8ページまでは国、県、市が対策として取り組んでいる新型コロナウイルス感染症拡大の影響への農水産業の対策一覧を示しております。
販路拡大支援事業につきましては、首都圏期間限定アンテナショップで馬肉を含めた農水産物等の販売や通信販売キャンペーンサイトを開設したり、東京の飲食店で熊本産品の試食会の開催やオンラインでのトップセールスを実施しまして、販路拡大に努めたところでございます。 また、6ページから8ページまでは国、県、市が対策として取り組んでいる新型コロナウイルス感染症拡大の影響への農水産業の対策一覧を示しております。
◆委員(河合ようこ) 周りが頼んでいないので頼みにくいという状況かという話があって,そういう雰囲気にならないように先生方と協力してということで,それは様々な取組,試食会だとか給食の献立のお便りなんかもありますし,色々されていると思うんですけれども,私は,実際にどういう対策をするかと言ったときに,周りが頼んでないので頼みにくいのじゃないか,それは心の動きですよね,雰囲気というのは。
学区の小学校とも連携し、小学校では六年生の児童、PTAの試食会を開催するなど、地域全体でハマ弁を推進していく環境づくりに努めていました。また、生徒会発案によるハマ弁改善の取り組みが行われております。生徒会が全校生徒にアンケートをとり、献立の人気メニューや課題を調査するとともに、ハマ弁事業者の管理栄養士や製造業者と直接話し合った上で、3つの献立を立案、ハマ弁の献立で3カ月にわたり提供がされました。
試食会など臨時的な喫食者への請求、喫食者・欠食状況の確認、給食実施予定日の確認、小学校のみではございますが、自校献立の食材調達などは学校の事務として残ります。 次に、(2)給食費の徴収時期及び方法等でございますが、徴収方法は口座振替を原則といたします。口座の登録がない保護者には納付書を送付することで対応いたします。
私も議員になる前は食育の活動を行ってきましたのでハマ弁に関心があり、これまで何度も地域でハマ弁の試食会を開き、保護者の声を聞く機会を設けてきました。味については、参加された方々からもおおむね好評いただきました。しかし、ハマ弁の問題は、どうやら味ではないということがわかってきたのです。試食会の参加者やPTAの方々に聞くと、周囲が食べていないので注文しづらいという意見を多くいただきました。
給食試食会に何度が参加していますが、牛乳パックをリサイクルのために、飲んで、洗って干してと、子供たちと同じように行いましたが、中の牛乳をこぼさないようにすることは難しいこともわかりましたし、子供たちのランチマットが牛乳臭い理由もわかりました。学校でも最大限の配慮をされていることとは思いますが、それでも事故が起こっています。毎日、命の危険がある食材を出すことについて真剣に考えてください。
まず,南区ルレクチエブランディング事業では,ルレクチエの里帰りとして原産国であるフランスのパリにおいて試食会イベントを開催しました。集まったフランスのシェフやメディアに向け,南区のルレクチエの歴史やストーリーを発信しました。
南区ルレクチエブランディング事業では,原産地フランスで試食会などを行い,海外,首都圏へ向けてPRするとともに,加工品の開発支援により,知名度及び価値向上を図りました。 ○志田常佳 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
ことし1月の給食試食会の際にはビニールシートで応急対応をしていました。斉藤前議員の質問に対し、学校と相談を行いながら、必要に応じて対応を検討するとの御答弁をいただきましたが、その後の対応について伺います。 ○副議長(花輪孝一) 教育次長。
牛乳は容易に、かつ十分なカルシウムを一度に摂取でき、成長期の中学生には非常に有用であることから、今後も多くの生徒に飲用してもらうよう、保護者への試食会や給食だより等を通じ、牛乳の有用性や摂取促進について啓発してまいりたいと考えております。
解禁された中国の米市場に向けては,県,JA全農とも連携し,現地レストラン関係者をターゲットにした試食会を開催するなどのプロモーションを行います。一方で,米を除く県産食品については,輸入停止措置が依然として続いていることから,5月に知事が訪中した際,中国政府関係者などに県産品の安全性や早期の輸入再開を訴えたほか,本市も国に対して中国への働きかけを要望しています。
この3年間、横浜市は、注文キャンセルの期限延長、アプリの開発、料金値下げ、各校での無料試食会、当日注文と、次々に喫食率を上げるための方策を予定していなかった公費を投入して打ち出してきました。
また、毎年、各学校において保護者を対象に実施している学校給食の試食会では、例えば、味はおいしいが見た目が寂しい。昔のほうがおかずやデザートが豊富で楽しみな献立だった。給食費を少し上げてでも、もう一品ふやせたらよいと思う。こういった声が上がっております。
◎北村 健康給食推進室担当課長 センターの栄養士の活動の状況でございますけれども、平成30年の4月から31年の2月までということで、給食指導の時間に伺ったり、それから授業や全校生徒が集まる場で講話を行ったのが28校、昨年9月から学校の保護者等を対象とした給食試食会を開始いたしましたので、学校給食会で実際に保護者に対して給食の意義とか学校給食の内容、食育のことを話させていただいたのが14校。
このため、誰もが気軽に食に関する体験や学習ができるよう、公民館等の身近な場所での料理教室や講座等を実施するほか、学校給食の試食会、農業体験の機会の提供など、さまざまな経験を通じて食に関する知識が得られるよう啓発活動を進めてまいります。
今年度は、教職員の試食会や小学生向けのハマ弁デーなど、これまでと違った取り組みでハマ弁の周知を進め、理解の浸透を図っております。昨年度も新入生保護者説明会でハマ弁の利用についての説明を行い、平成30年度の新一年生の喫食率の向上につながったと聞いておりますので、新一年生へのPRを効果的に行うことでハマ弁を利用しやすい環境づくりにつながると考えております。
しかし、献立の見直しを初め、価格の引き下げなど、利便性向上を図った結果、試食会に参加した保護者からは、おいしい、安い、うちの会社でも実施してもらいたいという意見が見られるようになってまいりました。今後、全校で当日注文が可能となれば、より一層の普及が見込まれるわけであります。一方で、昼食時間については一考の余地があると考えています。
品評会のほかに,全国のブランド牛を食べ比べできる無料大試食会やバーベキューコーナー,開催地のPRイベントなども行われるため大きな経済効果を生んでおり,昨年は開催5日間で41万7,000人が参加されたそうです。今回は鹿児島県が日本一に輝き,和牛ブランドの産地としてPRに力を入れているそうです。ちなみに岡山からは,高校生の部で出品した瀬戸南高校が上位6位で入賞を果たされております。
教職員向けの試食会を11月から実施するなど、喫食率向上に向けたさまざまな取り組みにチャレンジしていますが、新たな取り組みがなかなか浸透しにくい状況にあるのかと思います。 そこで、ハマ弁に対する新たな取り組みをいつまで続けるのか、教育長に伺います。